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筑後川の歴史

筑後川のプロフィール

筑後川は、熊本県、大分県、福岡県、佐賀県の4県にまたがる九州第1の河川で、源を熊本県阿蘇郡瀬の本高原に発し、山岳地帯を流下し、九重連山から流れてくる玖珠川と日田市で一緒になり、筑後平野、佐賀平野を潤し、有明海に注いでいます。

流域は32の市町村があり(2006年10月現在)、流域面積2,863平方メートル、幹川流路延長143キロメートルとなっています。

筑後川の名称は、寛永13年(1636)徳川幕府によって公式に“筑後川”呼ばれるようになったと記されており、以前は“千歳川”、“筑間川”、“一夜川”などと呼ばれています。

また、筑後川は愛称として暴れ川“筑紫次郎”として古くから知られており、度重なる水害で流域住民を苦しめてきました。

筑後川流域関連市町村位置図

※画像をクリックすると拡大します。

一言知識

筑後川のランクは

流域面積

 九州で1番

 全国で21番(琵琶湖の約四倍)

長さ

 九州で1番

 全国で22番

三大暴れ川とは

利根川(板東太郎)、筑後川(筑紫次郎)、吉野川(四国三郎)

筑後川3大洪水

明治22年7月  死者70人、家屋被害57,368戸

大正10年6月  家屋被害11,620戸

昭和28年6月  死者147人、家屋流失全半壊12,801戸、床上浸水49,201戸、床下浸水46,323戸