流域連携基金事業「筑後川のめぐみフェスティバル」〔10/16(土)・17(日)福岡市役所ふれあい広場〕

 福岡都市圏は、使用する水道水の約3分の1を筑後川に頼っています。このため、筑後川への感謝の気持ちを表し、福岡都市圏住民と筑後川流域住民との交流を深めるため、毎年「筑後川のめぐみフェスティバル」が福岡都市圏広域行政事業組合の主催(当企業団共催)で開催されています。

 昨年は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となりましたが、今年は9月30日に緊急事態宣言が解除され、その後、県の福岡コロナ警報も10月14日に解除されたため、無事に開催することができました。

今回は、入場時の検温やマスク着用、会場内一方通行、飲食禁止(飲食はテイクアウトのみ)などの感染防止対策を徹底させたうえで実施されました。

 オープニングセレモニーでは、福岡都市圏広域事業組合副管理者の三浦正みうらただし篠栗町長のあいさつの後、当企業団企業長を含む登壇者全員によるくす玉割りが行われました。

会場入口

会場入口

オープニングのくす玉割り

オープニングのくす玉割り

フェスティバル会場

フェスティバル会場

 会場では、筑後川流域の物産品の産地直送販売をはじめ、筑後川流域の郷土芸能の演奏、heels&クリスタル、バリカタキッズのライブなどのステージイベント、観光物産のPR、物産品抽選会などがありました。

 来場者と筑後川流域のマスコットキャラクターの交流やYoutubeの生配信、テレビの生中継取材などもあり、会場は大いににぎわいました。

会場の様子

会場の様子

マスコットキャラクター(ちっこりん)との交流

マスコットキャラクター(ちっこりん)との交流

ステージイベント

ステージイベント

 水の啓発コーナーでは、国土交通省九州地方整備局と水資源機構筑後川局によるダムや川の説明、福岡市水源林ボランティアの会による水源林に関する啓発が行われました。

 当企業団では、一昨年までは利き水コーナー(海水淡水化水・水道水・ミネラルウォーターの3種類の水の飲み比べ)を行っていましたが、今年は新型コロナウイルス感染防止対策として会場内飲食禁止となったことから、啓発用ポケットティッシュ配布とアンケート&抽選会を実施。水道水に関するアンケートに答えていただいた方に、ノベルティグッズが当たるタブレットを使ったスロットゲームに参加いただきました。

 2日間で約1,100人の方が参加。アンケートは、集計・分析を行い、今後の事業運営の参考にさせていただきます。

 来場者の皆さまには、フェスティバルを通して「水」について考え、筑後川のめぐみを感じていただける良い機会になっのではないでしょうか。

 アンケート&抽選会の運営にあたり、ご協力をいただいた、宗像市、志免町、筑紫野市、糸島市の職員の皆さまには、厚くお礼申し上げます。

アンケート&抽選のブース

アンケート&抽選のブース

タブレットによる抽選

タブレットによる抽選

景品の「ふくおかの水」

景品の「ふくおかの水」