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福岡地区水道企業団の取水制限のお知らせ!

福岡地区水道企業団の水源地である筑後川流域では、平成21年8月以降少雨傾向が続いており、まとまった降雨がなく、河川流況が悪化しております。

 福岡地区水道企業団では、平成21年11月10日に異常少雨対策本部を設置し、渇水対策に努めておりますが、筑後川からの取水制限を1月15日(金)から行うことを決定いたしましたので、お知らせいたします。


 

平成22年1月14日
福岡地区水道企業団
 

 
福岡地区水道企業団の自主取水制限について

 


 

福岡地区水道企業団の水源地である筑後川流域の降雨量は、平成21年4月以降少雨傾向が続いており、7月の大雨により一時好転したものの、8月から12月における降雨量は、平年値663.2mmに対し、447.7mmと平年値の67.5%にしか達しておらず、筑後川の流況は急激に悪化しております。

このため、1月6日に江川・寺内ダムからの利水放流が開始され、江川・寺内ダムにおける当企業団持ち分の貯水率は1月15日には60%以下となることが予想されます。

このような状況の中、気象庁の今後の予報においても、少雨傾向状態が直ちに解消される見込みも少ないことから、ダム貯水量の温存を図るために、下記のとおり自主取水制限を行います。

なお、今後も利水放流が継続し、江川・寺内ダムの貯水率が減少した場合は、自主取水制限の強化を行います。




 

1 平成22年1月15日(金)午前9時より自主的に筑後川からの取水を10%制限します。

 

2 自主取水制限を行った水量については、各構成団体への送水を制限しますが、海水淡水化施設をフル稼  

  働 (4万㎥/日→5万㎥/日)することなどにより、その制限率は平均約2%となります。

 

※ このことにより構成団体の各家庭等への給水には影響はありません。

<参考>福岡地区水道企業団の構成団体 8市7町1企業団(9市8町)
     福岡市、大野城市、筑紫野市、太宰府市、宗像市、福津市、糸島市、古賀市、宇美町、志免町、
     須恵町、粕屋町、篠栗町、久山町、新宮町、春日那珂川水道企業団(春日市、那珂川町)
      ※久山町は、未供給団体です。
 

 

〔 問い合わせ先 〕

福岡地区水道企業団 福岡市南区清水4丁目3-1
事業調整・交流課長  川上 伸行(かわかみ のぶゆき)  電話:092-552-1732