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濃縮海水の有効利用
濃縮海水の原水である玄界灘の海水は、浸透取水方式によって砂ろ過層を通過し、UF膜処理装置によって海水のにごり成分まで除去した非常にきれいな海水になっています。
玄界灘の海水の塩分濃度は約3.5%程度ですが、淡水化する際に真水を取った後の濃縮海水の塩分濃度は、約2倍の7%~8%程度になります。
濃度海水の有効利用の方法としては製塩・にがりなどが考えられています。
濃縮海水は現在のところ、主に製塩業の原水として利用されていますが、さらに有効利用を図りたいとの考えから、有償譲渡希望の公募を行っています。
譲渡価格は、税込み52.5円/立方メートルでお願いしていますが、少量の試験的な配布は無料で行います。
なお、譲渡の際には,企業団内で審査を行い契約書(Word 25KB)を取り交わさせていただきます。
詳細については、海水淡水化センター運転第2係にお尋ねください。
