福岡地区水道企業団渇水対策本部を設置しました

 福岡地区水道企業団の主な水源である筑後川では、昨年8月以降の少雨傾向により、現在も筑後川水系の各ダムから断続的に放流が行われ、貯水量も減少の一途をたどっております。

 この異常少雨に対し当企業団では、海水淡水化センターの生産水量を、10月下旬から段階的に増量し、さらに12月12日からはフル稼働(5万㎥/日)を続けながら、筑後川から水を取る量を減らし、貯留水の温存に努めております。

 しかし、依然として筑後川の流況に回復の兆しはなく、2月16日には国等による第2次渇水調整が行われたことを踏まえ、当企業団においても、より迅速かつ適確な渇水対応を図っていくため、福岡地区水道企業団 渇水対策本部 を下記のとおり設置しました。

 今後も引き続き、国・県・構成団体等と十分協議しながら対応してまいります。

 

 

1 渇対対策本部設置日時
 令和6年2月16日(金) 14:00

 

2 本部長
 福岡地区水道企業団企業長  中村 貴久

 

3 対策本部における対応
 ・国・県等関係機関との連絡調整
 ・水源等に関する情報収集
 ・構成団体への情報提供
 ・節水の呼びかけ及びPR

 

※1…福岡地区水道企業団の構成団体(6市7町1企業団1事務組合)
   福岡市・大野城市・筑紫野市・太宰府市・古賀市・糸島市
   宇美町・志免町・須恵町・粕屋町・篠栗町・久山町・新宮町
   春日那珂川水道企業団(春日市・那珂川市)・宗像地区事務組合(宗像市・福津市)