ダム貯水率状況
令和06年03月19日 |
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※水源情報は、最新より10日前までの履歴を見ることができます。
利水容量
(単位:千立方メートル)
関係ダム | 全体 | 福岡地区水道企業団 | |||||||
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利水容量 | 現在利水量 | 貯水率 | 増減水量 | 利水容量 | 現在利水量 | 貯水率 | 増減水量 | ||
筑 後 川 水 系 |
江川ダム・寺内ダム (小石原川ダム)※1 |
49,300.0 | 18,439.0 | 37.4% | 15.0 | 統合運用中につき、 福岡地区水道企業団のみの 水源状況が表示不可※ |
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筑後大堰 | 930.0 | 930.0 | 100.0% | 0.0 | |||||
合所ダム | 6,700.0 | 3,891.0 | 58.1% | 12.0 | |||||
大山ダム | 11,000.0 | 4,705.0 | 42.8% | 0.0 | |||||
合計 |
67,930.0 | 27,965.0 | 41.2% | 27.0 | |||||
多 々 良 川 水 系 |
鳴淵ダム | 2,300.0 | 2,300.0 | 100.0% | 0.0 | 1,500.0 | 1,500.0 | 100.0% | 0.0 |
那 珂 川 水 系 |
五ケ山ダム (南畑ダム・脊振ダム) ※2 |
24,199.0 | 6,932.0 | 28.6% | -60.4 | 2,600.0 | 744.8 | 28.6% | -6.5 |
合計 | - | - | - | - |
※九州地方整備局において、令和5年12月19日に渇水調整が行われ、現在3企業団(福岡地区水道企業団・福岡県南広域水道企業団・佐賀東部水道企業団)は筑後川水系ダムの統合運用(江川ダム・寺内ダム・筑後大堰・合所ダム・大山ダム・小石原川ダムの貯留水を統合し、使用する)を実施中。
渇水対策容量
(単位:千立方メートル)
関係ダム | 全体 | 福岡地区水道企業団 | |||||||
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渇水対策容量 | 現在渇水対策容量 | 貯水率 | 増減水量 | 渇水対策容量 | 現在渇水対策容量 | 貯水率 | 増減水量 | ||
那 珂 川 水 系 |
五ケ山ダム (南畑ダム・脊振ダム) ※2 |
16,600.0 | 16,600.0 | 100.0% | 0.0 | 439.3 | 439.3 | 100.0% | 0.0 |
※1.小石原川ダムは当企業団の水源ではないが、江川・寺内・小石原川ダムの3ダムは総合運用を行っているため記載している。
※2.南畑・脊振ダムは当企業団の水源ではないが、五ケ山・南畑・脊振ダムの3ダムは統合運用を行っているため記載している。
※休日等に関しては、休日明けにまとめて更新します。