ひと山まるごとガーデニング〔9/26(土)大分県日田市大山町〕

 福岡都市圏の水がめである筑後川上流域の日田市大山町において、水を生み出す水源林や森林を育てる水源地の大切さを理解し、上下流地域住民のさらなる連携を深めることを目的とした『ひと山まるごとガーデニング』 が開催されました。地元の日田市民をはじめ、日田市職員、福岡市民(40名)、福岡市水道局、福岡都市圏広域行政事業組合、春日那珂川水道企業団、古賀市、宇美町、志免町、糸島市、久留米市、当企業団の職員、老松生産森林組合や福岡市水源林ボランティアの会の皆さん、あわせて 113 名が参加しました。下草刈りは、雨天のため中止となりましたが、大山ダム見学の他、竹細工での風車づくりのワークショップ、丸太切り体験等が実施され、参加者は思い思いに地元の方々と交流を深めていました。また、昼食は地元でとれた鹿肉のジビエカレーの他、鮎や鶏肉の串焼きを堪能しながら、同時間帯に行われたチェーンソーアートに見入っていました。

 福岡市民の参加者からは、「下草刈りが中止になったのは残念だったが、たくさんの労力や時間をかけて森林や水が守られていることがわかり、日田市への感謝の気持ちでいっぱいになった」「昼食も美味しく、イベントも楽しめた。森林が守られていることで安心して水が飲めることを普段の生活の中でも意識したい」という声が聞かれ、とても有意義な時間となりました。

丸太切り体験

昼食交流会

チェーンソーアート