日田市では、森林の持つ地球環境保全や水源かん養、土砂災害防止などの公益的機能を守り育てるとともに、上下流域の住民同士の交流と親睦を深めることを目的として『市民参加の森づくり大会』を開催しています。
昨年は大雨の影響で中止となりましたが、今年は晴天にも恵まれ、会場となった萩尾公園の市有林には、福岡都市圏の住民約60名をはじめ、日田市民、みどりの少年団、久留米市民、福岡市水道局、当企業団職員など、計約180名が参加しました。
開開会式では、水源地域である日田市への感謝の気持ちを込めて、当企業団および福岡市水道局から苗木を、久留米市上下水道部からは苗木代を贈呈しました。
苗木贈呈式 (右:田川副企業長から左:椋野日田市長へ) |
その後、参加者はヤマモミジとヤマザクラの苗木、計500本を植樹し、「環境が今より良くなりますように」や「(水源地域への感謝を込めて)ありがとう」などと書いた『木のプレート』を苗木に掛けていました。作業後には、地元の味『だご汁』と『おにぎり』がふるまわれ、参加者は自然の中で和やかな昼食のひとときを楽しみました。
午後には、福岡都市圏の参加者は江戸時代の町並みが残る豆田町を訪れ、歴史と文化に触れながら、地域とのつながりを深める貴重な機会となりました。
急な斜面での植樹作業 |
子どもも大人も協力して植樹作業 |
記念撮影 |



