『200海里の森づくり・下草刈り』は、筑後川上流域の日田市中津江村において、森づくりを通して環境サイクルを復活・改善させ、豊かな水資源を将来に引き継ぐことや、筑後川の恩恵を受ける福岡都市圏の皆さまに水源地域の自然の大切さを知っていただくこと等を目的に毎年開催されています。
地元の日田市民を はじめ、福岡市・新宮町・久山町の方々や水道関係者などが参加し、当企業団からも名古屋企業長と職員3名が参加しました。
下草刈りでは、残暑の厳しい中、参加した職員と参加者の皆さまが汗を流しながら大鎌を振い、背丈ほどまで伸びていた雑草が、みるみるうちに刈り取られ、樹木の成長を促す環境を整えました。その後、交流会が開かれ、筑後川の上流域と下流域の住民同士が、地元で採れた野菜や肉を使って、バーベキューを楽しみながら親睦を深めました。参加した方からは「水は必要な資源で限りあるだから、分け合って大切に使っていかないといけない」という声がきかれ、森づくりへの理解が深まる、意義ある一日となりました。





