令和8年9月17日
福岡地区水道企業団
市政記者 各位
福岡地区水道企業団 送水制限の強化について
福岡地区水道企業団の主要な水源である筑後川では、7月13日に渇水調整が解除されて以降、少雨による河川の流況悪化に伴い、ダム貯水量の減少が続いております。
この異常少雨に対し当企業団では、海水淡水化センターの生産水量の増量や9月9日以降の構成団体※への送水制限により、ダムからの放流量を抑制し、貯留水の温存に努めておりますが、ダムの貯留水は減少の一途をたどっております。
このような状況を踏まえ、本日、国等により「筑後川水系渇水調整連絡会」が開催され、第3次渇水調整において、「当企業団の筑後川取水制限量が30%から55%へ強化」されることとなったため、下記のとおり当企業団が水道用水を供給する構成団体※への送水制限を強化します。
記
1 送水制限の強化日時
令和8年9月18日(金) 9:00~
(降雨状況によっては、取水制限、送水制限の開始時期が9月18日より遅くなる可能性があります 。)
2 送水制限の内容
当企業団の構成団体※に対する送水制限を、「約28%」へ強化します。
(なお、今回の送水制限により、構成団体※の給水に大きな影響は生じない見込みと聞いております。)
※福岡地区水道企業団の構成団体(6市7町1企業団1事務組合) 福岡市
・大野城市・筑紫野市・太宰府市・古賀市・糸島市 宇美町・志免町・須恵町
・粕屋町・篠栗町・久山町・新宮町 春日那珂川水道企業団(春日市・那珂川市)
・宗像地区事務組合(宗像市・福津市)
【連絡先】
福岡地区水道企業団 企画調整課 増山
815-0031 福岡市南区清水四丁目3-1
T E L:092-552-1732 F A X:092-552-1729
Email:keikaku@f-suiki.or.jp
筑後川水系の水源状況について
(1) 筑後川水系関連6施設の貯水状況(令和8年9月17日0時現在)(渇水対策容量分除く)
6施設:江川ダム、寺内ダム、小石原川ダム、筑後大堰、合所ダム、大山ダム
※平年値は1991年から2020年までの30年間の平均、令和8年度は9月16日までの合計値






