浸透圧発電の実用化に関する取組みが水道イノベーション賞大賞を受賞!

福岡地区水道企業団の浸透圧発電の実用化に関する取組みが、この度、令和8年度水道イノベーション賞の大賞を受賞し、令和8年10月21日に表彰式が行われました。

 

●受賞内容
「日本初!浸透圧発電の実用化」
海水淡水化の過程で生じる「濃縮海水」と下水処理場から排出される「下水処理水」、二つの水の塩分濃度差により生じる浸透圧を利用し、水車を回して発電を行う「浸透圧発電」の実用化を図った取組み
 ※ 事業概要については、こちらをご覧下さい。浸透圧発電 事業概要

 

〈受賞理由〉
・濃縮海水と下水処理水の未利用資源に新たな付加価値を創出した国内初の取組みであるため
・脱炭素社会の実現に資するほか、 技術展開も期待できる先進的な取組みであるため

 

【参考】水道イノベーション賞(公益社団法人日本水道協会)について
水道界を取り巻く課題の克服に様々な工夫を持って取り組む日本水道協会正会員の功績を讃えるとともに、取組事例を紹介することにより、日本の水道界が新たな取組みに着手する気運を高めることを目的としたもの
 ※公益社団法人日本水道協会 水道イノベーション賞 のリンク

www.jwwa.or.jp/info/innovation.html