福岡地区水道企業団の主要な水源である筑後川では、昨年9月以降の少雨により河川の流況が悪化し、筑後川水系ダムの貯水量が減少し続けています。
この異常少雨に対応するため、当企業団では昨年11月下旬から、海水淡水化センターの生産水量を、更新工事中の最大能力である約3万㎥/日まで増産し、運転を続けてまいりました。
このたび、更新工事の進捗により、さらに1万㎥/日の追加生産が可能となり、令和8年3月13日(金)9時より増産を開始しております。
なお、海水淡水化センターの生産水量は約4万㎥/日となり、筑後川水系ダムなどの水源の温存に寄与する見込みです。



